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ピアノ上達への近道〜人の話を素直に聞くということ〜

7月に入室してくださった年長の生徒さんMくん♪
入室当初はご自宅にピアノがなく、ピアノがなくてもできるワークブックや
リズム練習をご自宅で練習をしてきてもらっていました。
8月にピアノが届きピアノを弾く宿題もやってきてもらうようになったのですが、
毎週、宿題に出していない先の曲も練習をしてレッスンに来てくれます!
「今日はここまで弾いてきた!」と教えてくれます(^ ^)

ピアノの他にもワークブックやリズムなどのソルフェージュもお家で練習をしてくる宿題を
出しているのですが、こちらもしっかり出来るように練習をしてきてくれて、
レッスンではあっという間に合格になります!本当に素晴らしいです!

楽譜もしっかり読めてリズムもよく出来るMくん♪
先日のレッスンの時にピアノを弾くときの手の形のお話をしました。

Mくんがピアノを弾いている時の様子↓↓
姿勢良く、楽譜を見ながらよく弾けています。

手の形を見てみると手首が下がっているのがわかります。
小さなお子さんは指の力が弱く指を丸く立てて弾くことが難しく、
指が伸びてしまい、手首も下がってしまうということがよく見られます。
しかし良い音で弾くためには手首が下がらないようにすることが大切です。
手首を下がらないように弾くと、最初は思うように音が鳴らず、弾きにくいと感じることが
多いと思うのですが正しい手の使い方でピアノを弾くことが上達への近道です。

Mくんにも手首を少し高くして弾いてみてね!と伝え弾いてもらいました。
Mくんは弾きにくそうな様子はなく、手首が下がっていた時よりもとても
良い音でピアノが弾けるようになりました。
「お家でも手首に気をつけて弾いてみてね!」と伝えたところ、
次のレッスンではとても綺麗な手の形で弾いてきてくれました!
ほんの少しのことでピアノの音が変わるのはとても嬉しいですね(^ ^)

Mくんは30分のレッスンコースでレッスンを行なっているのですが、
最初から最後まで集中して取り組んでくれます。
宿題に出したものは全てしっかり練習をしてきてくれるので、
「楽譜に書かれている音を正しく弾く」という基本的なことに加え
それ以上のこと、例えば強弱、音色(軽い音,重い音etc)、
曲の雰囲気(明るい,暗い,楽しい,悲しい)など一歩先に進んだ内容のレッスンを
行うことが出来ています。

一歩先に進んだ内容を行うには、まず楽譜に書かれている音を正確に
余裕を持って弾くことが大前提になります。
それに加え、「先生(講師)の話をしっかり聴く」ことも大切です。
Mくんは私(講師)の話をしっかりと聞いてくれて、
「もっとこうやって弾いてみよう!」と伝えると一生懸命、弾いてくれます。
さらにわからないこと、疑問に思ったことを質問してくれます。

人(先生)の話を素直に聴く。
当教室の理念にも掲げている本当に基本的なことですが、
ピアノに限らずどの分野でも、これが何かを上達するためにはとても大切なことだと、
Mくんのレッスンを行なっていて改めて感じました。

当教室に通う生徒さんにはピアノのレッスンを通して、
人の話を素直に聞ける人に育ってくれたら嬉しいなと思っています(^ ^)

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